Rubyベストプラクティス 第3章 動的な機能を使いこなす その2
今日は第3章の後半です。
- メソッドでクラスを生成して継承して使うテクニック
- クラスを生成する部分を遮蔽してブロックつきメソッドで宣言的にする
- ヘルパーモジュールにブロックを渡して Module.new した無名モジュールを利用する
- フックメソッドを活用
- Module#method_added, Module#append_features
- Class#inherited
- Module#included, Module#extended
- 最後にサンプルコードを解読して終了
後半は要点がすこしぼやけてて何の話をしているのかわかりづらいように感じましたが、紹介されていた内容はおおむねメタプログラミングRuby で学んだものでした。