プログラミング Haskell 第11章 切符番号遊び その1

プログラミングHaskell

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今日から第11章に入ります。10章に時間がかかりすぎたので少し飛ばしてみます。
切符番号遊びとは、与えられた自然数と四則演算を使って指定の自然数が演算結果になるような式を探す問題のことです。
今日は問題の形式化のところまでを写経しました。

  • 失敗するかもしれない処理は Maybe 型を使っても表現できるけど、リスト内包表記でも記述できる場合がある
  • subs/interleave/perms/choice は配列から操作を加えた配列を生成する関数達で、とてもコンパクトな実装になっています。自分で書くとこうはいかないだろうと思います