パブリックスピーカーの告白 第1章、第2章
パブリックスピーカーの告白 ―効果的な講演、プレゼンテーション、講義への心構えと話し方
- 作者: Scott Berkun,酒匂寛
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2010/10/27
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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急遽読む本を変えます。「プログラミングコンテストチャレンジブック」も後で続きを読みますが割り込みで「パブリックスピーカーの告白」を読みます。
- スピーチする時の失敗は本人以外にとってはたいしたことじゃない
- 聴衆は面白いこと、学べることを期待している
- もっと深刻な失敗は、題材について深く考えていないこと。聴衆のことを考えていないこと
- 10分のスピーチでは9分使うつもりで準備する
- これは LT ではアンチパターンかも。LT はドラを鳴らされないと失敗!
- へぼいプレゼンテーションをして死んだ人はいない
- 人間は人前で話すことには本能的な恐怖を感じる
- 「恐怖」と「興奮」には本質的には差がない
- 充分な準備で「恐怖」を「興奮」にする
- 練習する。丸暗記するためではなく慣れるため
- 練習、練習、練習
- 緊張を和らげるために
- 本番前には運動しておく、空腹を避ける、ステージを歩いてみる、音声チェックするetc...