パブリックスピーカーの告白 第8章、第9章
「パブリックスピーカーの告白」の続きです。
- スピーチに対するフィードバックについて
- 正直なフィードバックを得るのは難しい
- 役者にニセの講義をさせる実験
- 権威や外見、態度は(本質的ではないけれども)重要なファクター
- 簡単にできて重要なフィードバックの得かたは「自分でスピーチするところを録画して見返すこと」
- 練習超重要
- 「クラッチは友達」いい言葉ですね
- 教えることの難しさ。スピーチというより講義をする場合の教訓について
- 教育の基本は1対1メソッド
- 実際にやってみるのが大切
- 表層的な知識に留まらず興味深い洞察を示す
- 生徒の反応に適応する
第9章は講義をする立場の場合の内容なので当座は関係ないですが、とても興味深く読めました。