はじめる! Cucumber 第4章 3周目: 認証機能を実装する

  • ログイン機能のストーリーを書く
    • ログイン機能は、ユーザ登録、ユーザ名の表示、既存ユーザのログインのシナリオからなる
    • サンプルは自前で簡単な認証機構を実装している
  • 既存ユーザのログインのシナリオでは cucumber で前処理として「既存ユーザ」の用意が必要
    • "前提" (Given) のステップ定義として記述しておく
  • コラムより: 「前提 (Given)」「もし (When)」「ならば (Then)」などは機能的には同じ。全て「前提」で書いても動く。読みやすさのために使い分ける
    • なるほどー。これは重要な情報ですね。どう動いているのかわからないとこわくて使えない性質なので

「テストしたいシナリオの内容をしぼった方がよい、という考え方も示しました」と最後に書かれているのですが、これがどこのことなのかよくわかりませんでした。