白と黒のとびら プロローグ

しばらく達人出版会の電子書籍ばかり読んでいましたが、今日から久しぶりに紙の書籍を読みます。

白と黒のとびら: オートマトンと形式言語をめぐる冒険

小説風のストーリのあるお話にからめつつ情報科学について学べる本みたいです。こういうスタイルは数学ガール以降よく見受けられますね。

• ふたつの文字〇●(「白」と「黒」)のみからなる「古代ルル語系」の言語の勉強をしている(本人は魔法を教わりたいようだが)魔法使いの弟子のはなし

今日はとりあえずプロローグだけ!