アジャイルサムライ 第5章 具現化させる
第5章「具現化させる」を読みます。
- インセプションデッキの後半について
- 技術的な解決案を書く
- リスクの洗い出し
- チームの意識合わせ
- プロジェクトのリスクを「チームで」考える
-
- 挿絵がw
- そしてリスクを取り組む価値のあるものとないもの、つまりどうにかできそうなものと考えてもしょうがないだろってものに分ける
-
- 期間を見極める
- タイムラインの見積り
- 「プロジェクトの期間が長くなるほど失敗の可能性が上がる」
- 諦めるものをはっきりさせる
- 「何をしないかを決める」のとどう違うのか?
- マスター・センセイ登場
- 荒ぶる四天王w
- 時間 → 固定する
- 予算 → 固定する
- 品質 → 固定する(せざるを得ない)
- スコープ → 柔軟に
- トレードオフ・スライダー - 優先順位をつけることを「顧客に」納得してもらう
- 「捉えどころのないもの」 - 品質ともちょっと違う?商品価値
- 必要なリソースを提示する
- 特に重要な「顧客」という役割についてコンセンサスを得る
- 開発チームに対して最終判断を下すのは誰か(それは「顧客」です!)をはっきりさせる
- コストの見積
- 意外なことに人月計算