アジャイルサムライ 第8章 アジャイルな計画作り:現実と向き合う
今日から第8章に進みます。本章はやや長いので数回に分けて読むことになると思います。
- アジャイルな計画作り - 測定と推定
- 「マスターストーリーリスト」
- ベロシティ - ストーリーの実装速度
- やっぱりベロシティは実際にプロジェクトを開始してみないとわかないらしい。つまり完成時期の見積も開始してみてわかるようになる
- 思っていたよりも進みが遅ければ? スコープを変える
- 正直になるのが肝要
- マスターストーリーリストを作成
- リストから顧客に意味のあるまとまりごとにリリースというサブセットをまとめる
- 第7章で読んだようにストーリーの規模を見積る。そして全体の規模を見積もる(3ヶ月なのか半年なのか……)
- さらっと書いてるけど、どう見積もるんだろう
- ストーリーに優先順位をつける
- 顧客にとって価値があるものを優先
- 技術的なリスクのあるものなどは開発チームからも提案する
- チームのベロシティを見積もる
- 最初は推測するしかない。実際にやってみて測定する
- 期日を仮決めする
- 「期日固定」と「フィーチャセット固定」の2つ