アジャイルサムライ 第8章 アジャイルな計画作り:現実と向き合う その2

第8章の続きです。

  • バーンダウンチャート
    • 残作業量の経時経過を示したグラフ
  • バーンアップチャート(作業量を詰み上げていく)
  • プロジェクトを途中からアジャイルにしていく
    • ちょっと現実味がない
  • 新しい要求が追加されたら
    • 期日を伸ばすか、ストーリーの入れ替えをするか決めてもらう
  • 思ったよりベロシティが出ない
    • 期日、スコープの変更、要員の追加、いずれにせよ顧客と話し合う
  • 大切なチームメンバーがいなくなった
  • 期日が短くなった
    • スコープを変える。顧客とそうだんしてストーリをスパルタ方式(必要最小限)に変更する

第3部終了。次回からいよいよプロジェクト運用の第4部へ入ります。