2012-05-28 Webを支える技術 第15章 読み取り専用のWebサービスの設計 その2 リソースの表現を設計する フォーマット(XML か JSON か etc..) XML XHTML か Atom のフォーマットを選択し必要なものがなければ拡張する。むやみに独自フォーマットを作らない XHTML は HTML としてブラウザで表示できる JSON JavaScript で扱いやすい JSONP でクロスドメイン通信できる YAML 読み書きしやすい ライブラリが比較的少ない URI の拡張子で表現(フォーマット)を指定 リンクとフォームでリソース同士をつなげる JSON 形式にもリンクに相当する要素(URI を含む項目)を追加しているものもある(ないのもある) イベントの標準的なコースを検討 通常のユースケースシナリオを確認 エラー時の処理設計 HTTP ステータスコードを返す